かわちこども園では

【まごわやさしい献立】を月の満ち欠けに合わせて取り入れています。

 

【まごわやさしい】とは

 

ま:まめ類(大豆・豆腐・厚揚げ・小豆など)

ご:ごま類(白ごま・黒ごま・ナッツなど)

わ:わかめ(海藻類)

や:野菜類

さ:魚(魚介類)

し:しいたけ(きのこ類)

い:いも類(じゃがいも・さつまいも・こんにゃくなど)

の頭文字をとったものです。

 

これを意識して献立を作ることで

必要な栄養をバランスよくとることができます。

 

これに

新月・上弦の月・満月・下弦の月

といった月の満ち欠けに合わせて

心と身体が元気になれる食材を取り入れることで

 

うっかりすると偏りがちな食生活に

バランスを取り戻すきっかけにもなります(^^)

 

2月1回目のまごわやさしい献立は

6日の満月🌕に合わせた

まごわやさしい献立でした。

 

メニューは・・・

〇煮魚(タラ)

〇卯の花

〇チンゲン菜のみそ汁

(※写真は1,2歳児の盛り付け量です。)

 

満月の日当日とその前後約3日間は満月期と呼び、

吸収力が増すと考えられます。

 

そこで、本当に身体が欲しているものを食べたら身体は元気になりますし

逆に、身体には負担となっているけれど、頭が欲するものばかり食べていたら、

身体はますます疲れてしまいます…

 

もし体調が優れず、いつもの習慣になっているものがあれば、

その習慣になっているものをせめて今日1日だけでもお休みしてみたらいいかもしれません。

 

私も今日は、ほぼ毎日食べている手作りの米粉パンを食べない日にしますよ(^^)

 

 

話が変わりますが

ここ最近、発熱してお休みするお子さんが多いです。

 

感染症のこともありますが、そうでない子も。

 

熱が出る1つのメカニズムとして、

単に「冷え」が原因である場合があります。

 

人は寒さを感じると、恒常性を保つため熱を生み出しますね。

それによって、どんなに外気が寒かろうと平熱(体温)が保たれているわけです。

 

しかし、あまりに冷えてしまったとき、一生懸命熱を生んだ結果、

体温を計ったら平熱を超えてしまったなんてことが起こる場合があるのです。

 

例えば、果物が大好きなお子さんが、たくさん食べたら冷えてしまい、熱が出た、

でも、温めただけで治った、という話を聞いたことがあります。

 

熱がなぜ出たか?の原因を間違えてとってしまうと

解熱剤で熱を下げたところで根本は解決しません。

 

そのために改善が遅れる場合もあります。

 

ウイルスなどの感染症による熱ならば、ウイルスを倒そうとして出ているもの。

その戦いが終われば、自然と熱は下がり、本当の免疫力が付くのです。

 

では、熱が出なければ元気な子!かというと、本当は熱を出したくても出せないだけで

そのことで不調が続いてしまう場合もあります。

 

このご時世、特に「熱」という状態に過敏に反応してしまうのも無理はありません。

 

でもそれは本来、身体をよい状態に保とうとして起きている現象であることを忘れず

冷静に原因を探って、適切な対応をしていきましょう。